管理番号 | 中古 :Z0450693523 | 発売日 | 2025/02/15 06:29 | 定価 | 72540円 | 型番 | 80163038510 | ||
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原型 | 山本乃子結 | ||||||||
カテゴリ |
八代将軍吉宗公佩用 葵紋散黄金造毛抜形太刀拵 模造刀 観賞用 力石甲人 保証書付
調整済、使用可能!!【斬れ味良し、脇指試斬に】「河内守(以下切れ)」52.8cm 、鑑賞に・居合・試斬刀として!!!
名品! 本物鑑定書付 「 皇太子殿下御誕生記念 」「 大阪住人 月山貞勝謹作(花押) 昭和八年十二月吉日 」 綾杉肌 上研磨済
徳川将軍家伝来 国宝級天下名刀の正宗 刃長72.9cm 大切先7.5cm 極上刃文 太刀拵え入 金梨地鞘 銅地唐草彫金金具に三つ葉葵紋入り[5616wip]
■ 日本刀 備前国住長船七兵衛尉祐定作 長さ 約68.5cm 反り 2.0cm 目くぎ穴 1個 刀剣 登録証有り
保存刀剣特別貴重刀剣ダブル鑑定書付き 【 河内大掾藤原義植 越前住 】夢がある美しい刃紋 寒山鞘書 一尺七寸五分[56170qyt]
特別保存刀剣確実 南北朝期の名刀 後代「宝寿」極 平安期に栄華を極めた奥州藤原の舞草刀に始まる極貴重な一振り
抜刀に最適☆日刀保貴重刀剣☆江戸時代後期☆水心子正秀の門人 重次☆大切っ先仕立てに地肌と刃紋が見応えな70.9センチ
於武州江戸作之
反り
元幅
先幅
元重
鎬厚
先重
鋒長
茎長
重量
三分
3.0cm
1.9cm
0.65cm
0.70cm
0.47cm
2.9cm
15.3cm
540g
越前康継は、徳川将軍家及び越前松平家に抱えられた刀工で、通称葵下坂と呼ばれ、初二代ともに新刀最上作に列する。古上作の写しを得意とし、大名家伝来の正宗、貞宗、信国には康継の作と思われるものが多くあるという。初代康継は、近江国坂田郡下坂郷の出身で、美濃赤坂千手院広長の子と伝え、名を下坂市左衛門と称し、文禄年間に肥後大掾を受領、慶長六年(1601年)に越前入りした結城秀康より四十石の扶持を受けた。初期は越前下坂と銘し、慶長十一年頃に徳川家康及び秀忠により召し出され、鍛刀した際にその技量を認められ、家康の康の一字と葵紋を切ることを許され康継と改め、将軍家御用鍛治となり五十人扶を受ける。以後二代までは、隔年江戸と越前にて打つという。江戸三代康継は、二代康継の嫡子で、名を右馬助という。彼が十七歳の時に父が没し、初代康継の三男である四郎右衛門との間に相続争いが起こったが、江戸を右馬助が、叔父四郎右衛門が越前を相続することで決着し、以後下坂家は江戸と越前に分かれて作刀している。この刀は、反りやや浅く鋒詰まりごころとなる寛文新刀の姿で、地沸微塵に厚くつき、地景細かくよく入り、精良な地鉄に、連れた丁子刃を焼き、足・葉よく入り、小沸よくつき、金筋掛り、匂口明るく冴える名品である。
反り
3.7cm
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